CEXとDEXの違い:取引所アカウントで取引する?ウォレットで取引する?
暗号資産を交換できる場所でも、仕組みは同じではありません。CEXは運営会社がアカウントと取引システムを管理する中央集権型取引所、DEXはブロックチェーンのプログラムなどを通じて取引する分散型取引所です。利用時に大きく違うのは、資産管理と取引処理の方法です。 利用方法:取引所のアカウントにログインします。サービスによっては本人確認が必要です。
ミームコインはなぜ人気?ドージコインから知るミーム文化
犬の写真やネットの冗談から生まれたコインが、大きな注目を集めることがあります。ミームコインとは、こうした流行、キャラクター、コミュニティ文化と結び付いた暗号資産の呼び名です。面白い物語が人を集め、その関心が取引につながる点が特徴です。 ミーム(Meme):人々がまねたり共有したりすることで広がる画像や表現です。
ステーブルコインとは?USDT・USDCとデペッグを理解する
ビットコインの価格は大きく動く一方、USDTやUSDCは通常1ドル付近で推移します。このように特定資産の価値に連動するよう設計されたトークンを、ステーブルコインと呼びます。ただし、安定した価格を目指すという意味であり、価格や償還が常に保証されるわけではありません。 ペッグ(Peg):価格を合わせようとする基準です。ドル連動型なら通常1枚あたり1ドルを目指します。
HODL・FOMO・DYORとは?暗号資産コミュニティの用語集
暗号資産コミュニティでは、一つの文に英語の略語とネットスラングが混ざることがあります。意味を知れば会話の雰囲気をつかみやすくなりますが、冗談や応援の言葉を投資の根拠にするのは避けたいところです。 HODL:売らずに保有し続けること。2013年のビットコイン掲示板で、HOLDのタイプミスから広まった表現です。
暗号資産の入門用語:コイン・トークン・ティッカーから時価総額まで
初めて価格表を見ると、数字以上に見慣れない言葉が多いものです。よく使われる用語を分野ごとにまとめました。意味を知っておくと、取引所やコインマダンの画面で何を比較しているのか分かりやすくなります。 コイン:一般に、独自のブロックチェーンで基本資産として使われる暗号資産です。ビットコインのBTC、イーサリアムのETHが代表例です。
ブロックチェーンとは?取引の記録を複数のコンピューターで確認する仕組み
ブロックチェーンは、暗号資産を売買するときだけに使う技術ではありません。複数の参加者が同じ記録を持ち、決められたルールに従って新しい記録が正しいか確認する仕組みです。難しく聞こえても、「誰が記録し、誰が確認するのか」から考えると理解しやすくなります。 取引(Transaction):資産の送付やプログラムの実行など、ネットワークに依頼する処理です。